◇バリアフリー日本語字幕のほか、英語・仏語・中国語(繁体字)字幕を日替わり上映
◇6月7日(土)10:30の回上映終了後 手話通訳付き舞台挨拶あり
★亡き妻の遺骨を抱いて、彷徨う男がいた。 辿り着いた場所で出会ったのは――
古き時代の佇まいを残す、熊本豊前街道の温泉町『山鹿(やまが)』を舞台に「他者との会話」「環境との共存」を問う映画です。
「この映画を観終わったとき、あなたの心に、 小さくとも温かい「灯(ひ)」が、灯(とも)ることを願います。」(監督コメント)