オープニングトーク「最新のAIがゲームとアートに与える影響について」(手話通訳つき)
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]では、CCBT初代アーティスト・フェローのTomo Kihara + Playfoolによる「デヴィエーション・ゲーム展 ver 1.0 ー模倣から逸脱へ」を3月4日(日曜日)から開催します。
AIと人間の相互進化のあり方をゲームを通して探求するプロジェクトの企画展示です。
そのオープニングを記念し、オープニングトークイベントを開催します。
Tomo Kihara + Playfoolとともにメディアアーティストの谷口暁彦氏と、アーティスとでありアルスエレクトロニカ・アンバサダーでもある久納鏡子氏が登壇。画像から音楽まで、ありとあらゆるものをAIが生成できるようになったいまアートとゲームの表現はどこに向かうのか?ゲストを交えたパネルトークを通してこの問いと向き合います。
入場無料、申込不要。
日英同時通訳つき、手話通訳(日本語-日本手話言語)、文字情報支援(UDトーク)あり