障害の有無にかかわらず、多様な背景を持つ人が集まり、ことばを交わしながら一緒に作品を鑑賞します。
目の見える人、見えない人の2人のナビゲーターとともに、見えていることや感じていることを言葉にして伝え合いながら鑑賞をします。
さまざまな視点を持ち寄ることで、一人では出会えない新しい作品や展覧会の楽しみ方を発見します。
今回は、「総合開館30周年記念 TOPコレクション 不易流行」展をテーマとして、展覧会場にて対面で開催します。
ぜひご参加ください。
*手話の必要な参加者がいらっしゃる場合は手話通訳者がつきます。