美術館によく行く人も、美術館に行きづらさを感じている人も。
横浜美術館では、障がいの有無にかかわらず、アートをもっと楽しみたい人たちが気軽に集うための「アクセスプログラム」を開催しています。
コレクション展の会場にて、エデュケーターがさまざまな切り口で作品の見どころや楽しみ方を紹介するギャラリートークを手話通訳付きでおこないます。
当日はテレコイル対応の補聴援助システム(先着10台)をご用意しています。ご利用希望の方は当日スタッフまでお申し出ください。