イベント

オープンレクチャー 「わたし」と「わたしたち」のウェルビーイング〜ゆらいで、ゆだねて、ゆとりで創る、コミュニティ〜

川崎市役所本庁舎 2階 ホール/ 神奈川県
会期 2024年12月15日(日)
情報保障: 手話通訳文字支援

こと!こと?かわさきでは、様々な方と一緒にプロジェクト関わるトピックスについて考える機会として、今年からオープンレクチャーを開催していきます。今年は、渡邊淳司さんをお迎えして、川崎市内の文化資源とウェルビーイングを掛け合わせたワークショップを行います。

ことラーと一緒にウェルビーイングについて改めて考えてみませんか?

お誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。

※UDトークによる文字表示支援あり。
手話通訳をご希望の方は、12月5日までにお申し込みのうえ、その旨を連絡欄にご記入ください。

 

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「わたし」と「わたしたち」のウェルビーイング
〜ゆらいで、ゆだねて、ゆとりで創る、コミュニティ〜
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「こと!こと?かわさき」は、アートを通して誰もが様々な可能性を拓くことができ、創造性豊かに人々がつながっていられるウェルビーイングな社会の実現を目指して4月から活動しています。

最近耳にする機会も多くなった「ウェルビーイング」という概念ですが、私たちがありたい姿とは一体どのようなものか、あらためて立ち止まり、ワークショップ形式のレクチャーで議論を深めたいと思います。多様な人々が共創していく「“わたしたち”のウェルビーイング」に注目し、「最幸のまち」の姿を思い描きます。

 

登壇者|
渡邊淳司(日本電信電話株式会社(NTT)上席特別研究員)
近藤乃梨子(東京藝術大学 特任研究員/こと!こと?かわさき プロジェクトマネージャー)
青木隆(川崎市 市民文化局 市民文化振興室 アートのまち推進担当)

 


「こと!こと?かわさき」とは

2024年4月からスタートした「こと!こと?かわさき」は、川崎のまち全体をフィールドとし、アート(文化芸術)を介して、人と人、人と場所、人とモノの間に「こと」を生み出し、人々がつながり合う「アートコミュニティ」を育むプロジェクトです。広く一般から集まったアートコミュニケータ「ことラー」と川崎市と東京藝術大学が連携して取り組んでいます。
ことラーは、アートを介して「こと」を起こす人々です。様々な背景や興味関心を持つ人々が集い、対話を重ねることから活動が始まります。会社員や学生、フリーランサー、専業主婦、退職後の方など、多彩な人々で構成されています。

開催概要

時間
13:30〜15:40
料金
無料(要申込)
対象・定員
120名(うち、ワークショップ参加定員84名)先着順、満席になり次第締め切り
申込方法
申し込みフォーム からお申し込みください
https://kotokoto-kawasaki.com/2024-openlecture

※UDトークによる文字表示支援あり。
※手話通訳をご希望の方は、12月5日までにお申し込みのうえ、その旨を連絡欄にご記入ください。
お問合せ
こと!こと?かわさき
contact@kotokoto-kawasaki.com

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