イベント

国立新美術館企画展 大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ 展関連プログラム 「大巻伸嗣 ギャラリートーク ~関口涼子による詩の朗読つき~」

国立新美術館/ 東京都港区六本木7-22-2
会期 2023年11月03日(金)
情報保障: 手話通訳文字支援

大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」展に関連し、作家本人によるギャラリートークを開催します。作品を前にして、そのコンセプトや制作の背景、本展覧会への思いを、作家自身が語ります。また、トークに続いて、本展覧会の展示とカタログに参加している詩人の関口涼子氏による詩の朗読(ポエトリーリーディング)を行います。この異色のコラボレーションも、あわせてお楽しみください。

 

備考

※内容や日時は都合により変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。
※手話通訳付き(大巻伸嗣氏のトークのみ。関口涼子氏の詩の内容は個別にご案内申し上げます。)
※日本語から英語への逐次通訳(関口涼子氏の朗読は日本語のみ)
※講演の写真撮影や録画はお断りしております。
※オンラインでのライブ配信およびアーカイブ配信は行いません。
※本イベントの記録写真を、活動報告や広報の目的で公開する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

開催概要

時間
11:00~12:00
料金
無料
対象・定員
一般 40名
申込方法
当日10時より1階・中央インフォメーションにて整理券配布。筆談可。

開始時間の11時までに大巻伸嗣展会場内の《Gravity and Grace》の部屋にお越しいただき、整理券に書かれた番号の椅子にご着席ください。また、同整理券にて、当日午後14:00から3F講堂にて開催の『クロストーク:大巻伸嗣×関口涼子』にもご参加いただけます。
お問合せ
メール:masumi☆nact.jp(☆を@に変えてください)担当:真住
備考
手話の見える位置へお座りいただくよう手配いたしますので、整理券を受け取られる際、手話希望の旨お伝えください(筆談可)。前半のギャラリートークはUDトークによる文字支援も行います。詩の朗読は、ipad1台を使って文字支援をさせていただきます。

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