秋らしくなり過ごしやすい季節となってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
東京国立近代美術館で開催されていました北脇昇「一粒の種に宇宙を視る」展のオンライン・キュレータートークの動画に日本語字幕がつきました。
北脇昇(きたわき・のぼる 1901-1951)はシュルレアリスム(超現実主義)の視点で語られる画家ですが、それのみならず新しい表現があります。それはどのような表現なのか。企画者の大谷省吾さんが解説しています。日本語字幕につきまして、手話マップが監修を行いました。
ほかにも手話マップが監修した動画が以下にございます。ぜひご高覧ください。
【日本語字幕入】MOMATキュレータートーク|所蔵品解説002|速水御舟《白葡萄と茶碗》1920年
【日本語字幕入】キュレータートーク|所蔵品解説003|萬 鉄五郎《もたれて立つ人》1917年
【日本語字幕入】キュレータートーク|所蔵品解説004|アンリ・ルソー《第22回アンデパンダン展に参加するよう芸術家達を導く自由の女神》1905−1906年
【日本語字幕入】キュレータートーク|所蔵品解説005|植田正治《パパとママと子供たち》1949年